まいにち健康チェック
健康・医療

食品の成分表示を確認する習慣をつけよう!

公開日:2018年6月13日
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あなたは、毎日の食事で何kcalぐらいとっているか、知っていますか? 食品のエネルギー表を手に入れたり、インターネットで調べたりして、食べたものを計算してみましょう。

「こんなに食べていたのか!」と、驚く人が多いのではないでしょうか。実は、自分ではそれほど食べていないつもりでも、結構食べすぎていることが多いのです。

だいたいのエネルギー量を知っておく

あなたの好きな食べ物や飲み物、食卓によく出る料理などの、およそのエネルギー量を頭に入れておきましょう。

例えば、
ポークカレー1皿……780kcal
ご飯1杯(150g)……252kcal
食パン6枚切り1枚(60g)……158kcal
スパゲティカルボナーラ……830kcal
カツ丼1人前……843kcal
天ぷらそば1人前……435kcal

外食や中食は栄養成分表示をよく見よう

最近は、メニューにエネルギー量を表示している店が多くなりました。スーパーやコンビニで売っている総菜類などにも、ほとんどの場合、栄養成分が表示してあります。このなかに記載されている「エネルギー量」あるいは「熱量」の項目をよく見ましょう。

また、店で料理を注文したり、食品を買ったりするときは、栄養成分表示をよく見る癖をつけておくといいでしょう。「こんなにあるのか」「こちらのほうが少ないな」などと、考えながら選ぶことができます。

特に、おやつや食後のデザートを選ぶときは慎重に見てみましょう。少しの量でも、びっくりするほど高エネルギーの場合があります。その数字を見て「やめよう!」と思うようになればしめたものです。

いつもエネルギー量を確認して購入していると、およそのエネルギー量がわかる食品数がだんだん多くなります。そのことが、食事量の節制につながります。また栄養成分表示には、塩分量も記載されています。高血圧予防のため、ここも要チェックです。

*食品のエネルギー量は、「食品データベース」(文部科学省)、『別冊NHKきょうの健康 健康ダイエット 肥満が招く11の病を防ぐ』(NHK出版)より