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健康・医療

お酒を飲むのなら、つまみや飲み方にも要注意!

公開日:2018年6月13日
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アルコールに含まれるエネルギー量は、想像以上に多いもの。例えば、生ビールの中瓶1本で、200kcalもあります。

肥満の予防や解消には、なんといっても飲酒をやめるのがベスト。でも、禁酒や節酒は、やれそうでいて、実行は難しいものです。お酒はちょっとした工夫でエネルギーオーバーを防ぐことができます。

水で割るなどで、アルコール量を減らす

お酒のもつエネルギー量は、純粋なアルコール分に含まれるもの。アルコール分が濃ければ濃いほど、エネルギー量も高くなります。

そこで水や湯、炭酸水などで割り、飲むアルコールの量をできるだけ減らしてしまいましょう。

「ロックでないと飲んだ気がしない」という人は、チェイサー(水)を必ず横に置いておきます。お酒を飲んだら、その倍量くらいの水を飲むといいでしょう。

以上のような方法で“お酒を薄めたから”と、何杯も飲んでしまっては効果がありません。問題は、飲んだアルコールの総量。もちろん飲みすぎは厳禁です。

つまみは低エネルギーのものを選ぶ

お酒の量とともに、エネルギーオーバーの大きな原因になるのが、おつまみ。

「何も食べなければ、酒をたくさん飲める」
そのような考えは、やめましょう。アルコールにエネルギーはあっても、栄養はありません。適度なつまみと一緒にお酒を楽しんでください。

最も注意が必要なのは、揚げ物。つまみの定番であるから揚げやフライドポテトなどは、できるだけ避けるようにします。

お勧めは大豆製品。枝豆や冷ややっこなどは、低エネルギーで良質のたんぱく質がとれます。また、枝豆にはアルコールの分解を促す、ビタミンCも豊富。そのほか、刺身やあえ物など、油を使っていないさっぱりしたものを選択しましょう。

※この記事は、執筆時点での情報に基づき作成しております(執筆年月日:2018年6月13日)。