まいにち健康チェック
健康・医療

下がる体重を励みに、諦めずに続けていく

“いかに継続させるか”がダイエットの大問題なのです。

1日や2日程度生活を改めても、それだけでは体重は減りません。毎日の積み重ねで太ってきたのですから、毎日の生活改善の継続がないと、ダイエットは成功しません。

達成できそうな目標を立てる

毎日の努力といっても、耐えられないような無理な食事節制だと、数日で失敗するのは目に見えています。

減量の目標は、手の届きそうなものにすること。数か月かけて、今の体重の3%を減らす、月に1kg痩せる、1日の食事を200kcal減らす、おやつを週に3回だけにする……など、最初はできそうなことから始めて、まずは達成感を得られることが大事です。

体重を3%減らすことで、血糖、脂質、肝機能などの数値も改善していきます。「これならできる」と自信がつけば、その後も続けていくことができます。

体重計の目盛りが大きな励みになる

ダイエットを決意したら、毎日体重計に乗ることを習慣化しましょう。体重測定が大切なのは、生活の見直しができること。体重計が示す数値をみて、前回より上がっていたら、何か悪いことをしたのではないかと反省。下がっていれば、自分が行ってきたことが正しかったと納得できます。

また、目標達成へ確実に進んでいることが数値でわかれば、「続けていくぞ」という、大きなモチベーションになるはず。体重測定だけで、すべての生活を見直すのは、無理かもしれません。それでも体重を測ることで、「減量するぞ」という意識を再認識できます。「食事や運動に注意しよう」という意識を常にもっていることは、生活改善の継続には何よりも大事なのです。

運動の継続には、一緒に楽しんでやる仲間をつくることも1つの方法かもしれません。何事も、「つらい」と思ったら続きません。楽しんでやれることを探しましょう。

※この記事は、執筆時点での情報に基づき作成しております(執筆年月日:2018年6月13日)。